人の「やりたくないこと」を請け負っているじぶんについて。

火曜日になった。

3連休が始まった。

世間の3連休が終わった後に。

昨日、職場の人に予定を聞かれてちょっと言いよどんだ。

3連休のうち、1日しか予定がなかったから。

予定を聞いてくる人に悪意があるような気さえしてしまったり。

23歳。

独身。

一人暮らし。

平日休み(社内でひとり)。

世間と、すれ違うようにやってくる週末。

社内で、必ず土日祝日にでるのはわたしだけ。

みんな、土日には出勤したくない。

露骨に嫌な顔をする人も。

わたしは毎週が、そうであるというのに。

そんなとき、

ああ、わたしは、みんながやりたくない役回りをやっているんだなと気づかされる。

なんだかそういうとき、

自分の決めたことに自信が持てなくなる。

ほんとにこれでよかったの?

そんな気持ちを沸き上がらせるのはたぶん私の中の小さなプライドだ。

かわいそうって思われたくない、っていう。

世間とずれてやってくる週末。

職場の人に予定を聞かれて、とくになんにも、そう答える自分に対して、

聞いてきた人は何を思うのだろう。

やっぱりね。

かわいそう。

ひとりなんだ。

そんなふうに、わたしの思考はまわる。

そこに悪意があるかないかなんてほんとうは私にわかりっこないのに。

なんだかいつも、

誰かがこう思うからこうでなきゃと、

周りの正しさに矯正されて、

わたしは形をゆがめているようなそんな気がしたり。

もっともっと、

わたしはこうなんだ、

そう強く思えるようになりたい。

人の「やりたくないこと」を請け負っているのかな。

そんなふうに、

こころを潰さなくていいように。

わたしはこう生きている。

そう言い切りたい。

これで大丈夫ですかね、なんて

周りに問いかけながら生きる日々は、

たぶんとてつもなく

つまらない。

わたしの大好きな映画、「GO」の予告編の最後に、

こんなコピーがあらわれる。

「生きている。

恋をする。

文句あっか。」

だからなんだよ、

わたしの幸せを、

勝手に決めるな。

幸せであるかどうかを、

勝手に周りに決めさせるな。

わたしのプライド。

かっこわるいかな。

強がりに見えたら。

でもいいんです。

わたしは、

ほんとはこうしたかったとか、

自分を蔑む言葉とか、

なるべく言わないようにしている。

言霊ってある気がするから。

言えばほんとうにはならない。

そう思っている。

みんなの「嫌だな」を負っているわけじゃない。

ただ、これがわたしの毎日。

文句あっか。

強いきもちで、挑んでいこう。

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