「恋愛上手」は上手に、真面目にもなれる人だと思う。

先日、自他ともに認める恋愛マスター(なんかその名前だけ聞くと恥ずかしい笑)

に、なんか面白いエピソード聞かせてと無茶ぶりをしたときの話。

そのマスターさんがしてくれたのは、

今年に入って彼氏と別れた一方で、

今年に入って3人に告白されて3人とも振った話というもの。

恋愛って、なんで無縁な人にはとことん無縁なのに

起きるひとには頻発するでしょうかね笑

いつも不思議だなぁと思います。

それも体質なのかな。

なぜ別れたの、わたしが聞くと彼女はこう答えました。

「わたしは一緒にのぼっていける人がいい。

彼といるとがんばれて、わたしはのぼっていけるけれど、

彼自身はのぼっていけていない気がする。

わたしが引っ張っているような感じ。

引っ張れているのは、彼のおかげなんだけれど」

と。

この理由を聞いたとき、

最初、

マスターってなんだよみたいに内心小馬鹿にしていたけれど、

あ。ちゃんとマスターだなって思ってしまいました笑

恋愛上手な人って、チャラいとか思われそうだけれど、

ほんとうに上手な人は、

「気軽さ」と「真面目さ」

の両方を持っているような気がします。

だから惹き付けられる。

彼女は、自分で恋愛マスターなんて言ってしまう、ノリのよさという意味での

気軽さと、

別れについて、自分の価値観について、

しっかり言葉にできる真面目さの両方を持っていました。

そりゃあ、やっぱり人が集まるよって納得、なっとく。

そういえば、

昔、脚本の教室に通っていたとき、

キャラクターの描き方の授業で、

あまりにたくさんの面をキャラクターに持たせてはいけないということを習いました。

同時に、一面だけでは「人間」にならないとも。

たぶんみんな、いくつかの面をもっていて、

それでいて初めて自分になる気がする。

たくさんありすぎては周りもついていけないし、

でも1つじゃつまらない。

欲張りだなって思うけれど、

でもやっぱりそのバランスが優れている人が「モテる」んだと思う。

楽しくできて、真面目な話もできて。

それって最強ですよね。

そしてもうひとつ思うのは、恋愛上手な人はけして必要以上に恋愛を恐れてはいないけれど、

けして気軽に相手を捉えてはいないってこと。

ちゃんと向き合っているし、

ちゃんとその人と関わろうとしている。

その誠実さってやっぱり大事。

経験が豊富=恋愛上手ってわけじゃないよなぁなんて当たり前のことに気づきつつ、

向き合って、関わりたいって思う相手を見つけたいなぁ、と心から思いました。

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