モーニングページをはじめてみようと思ったきっかけ。/ずっとやりたかったことをやりなさい

「ずっとやりたかったことをやりなさい」っていう本があって、

その本は自分の中にあるアーティスティックな部分を呼び覚まし、

眠っていたり抑制されてたりする本来の自分を起こしましょうっていう内容なんだけれど、

その方法として、

「モーニングページ」っていうのが紹介されていました。

モーニングページっていうのは、

朝起きて10分から15分くらいの間、そのときの自分の感情をノート3ページ分、

つづるっていうもの。

内容は特に決まっていなし、なんにも思いつかなかったら、

「何にも思いつかない」って3ページ書く。

誰にも見せないし、自分でも基本的には読み返さないから、

とにかく素直に書くっていうのがルール。

それを続けているうちに、

自分の中の欲望に気づいたり、

眠っていた衝動みたいなものが現れてきたりするらしい。

なぜそれをやってみたいと思ったかというと、

なんかそういったスピリチュアル的なものを信じるっていうよりも、

わたしは心のプールが浅くて、

いろいろ迷ったり悩んだりしていると、すぐに溢れて不安定になってしまうタイプだから、

書くことでヒーリング的な効果があるんじゃないか、

そう思ってはじめてみようかなと思ったわけです。

なんだか最近、何かをはじめたい、というか、

何かを始められるみたいな、

簡単にいうと”やる気”みたいなものがふつふつと自分の中で沸いてくるのを感じる時があって。

でも何をやればいいのかよくわからなかったり。

「持て余している」

そんな気がするんですよね。

この”やる気”をぴったり収める場所がほしいというか。

モーニングページをすることで、それが見つかるといいなと思います。

よく、「騙されたと思ってやってみて」って何かを薦めるときに言われたりします。

でもみんな、けっこう騙されることが苦手だったりしますよね。

やるか・やらないか。

結局そういうことなんだって本当によく思うから、

素直に騙されてみようとわたしは思っています。

「モーニングページ」を紹介している「ずっとやりたかったことをやりなさい」って本には、

才能をどう呼び覚ますか、どう向き合うかってことについて書かれています。

なんでみんな、やりたいことが素直にできないんだろう?

本の中で、その答えが書かれていて、

わたしはすごくはっとしました。

なぜなら、

「みんな、失敗することより、成功するかもしれないことを恐れている」から、なんだって。

その通りかもしれない。

すごくそう思いました。

わたしは作家になりたいって夢があるけれど、

もし叶ったら、次から次にヒットを作らなきゃいけないプレッシャーに潰されるんじゃないかとか、

恋愛とか結婚みたいな、名誉以外の何か他の幸せを代償として払わなきゃいけないんじゃないかとか。

叶う前から、叶った後の不幸せを想像している。

そういうことって、もしかしたらみんなあるのかもしれない。

不幸せの先取りなんてしてもしょうがないよねって自分に対して言い聞かせたりしながら、

「やりたかったことをやろう」。

静かに決意しました。

やりたいことがある、

それだけでも幸せなことじゃないのかなってわたしは思います。

だったらその幸せを、大事に育てていきたいなって、

最近、そんなふうに思い始めました。

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