3通りの、お金の使い方

近所の本屋で生活雑誌を立ち読みしていたときに、

すごく、なるほど!!!と思わされる、お金に対する話を見つけました。

その雑誌によれば、

お金には3つの使い方がある、とのこと。

ひとつめは、

価値>値段

(・・・これを投資とよぶ。)

ふたつめは、

価値=値段

(・・・これは消費。)

そして最後に

価値<値段

(・・・もうお分かりかと。これは浪費。)

なんて分かりやすい図(といえるのかな)なんだろうと、

これを見たとき感動しました。

お金って使わないとどうやっても増えません。

たとえば、会社を興すにしても、利益をだすには必ず費用が必要です。

でも、闇雲に使ったら、増えるどころか借金することになりかねません。

では、どう使うべきか?

増やすことを目的にするなら、

やっぱり「投資」と呼ばれる使い方をすべきなんだと思います。

それはわたしの解釈では、株をするとかそういったことだけではなくて、

勉強する、学ぶ、

そんなことも含まれると思います。

正直わたしは石橋をたたいて渡るタイプです。

株とかまだちょっと抵抗があったり・・・。

(まあ、気になってはいるけれど)

でも学ぶことにお金を使うことは幼い頃から馴染みがあります。

いろんなテキスト、通信教育、習い事。

たぶん払っていたのは自分ではない人が多いと思うけれど、

たくさんの学びにお金を使ってきました。

わたしは、すごく裕福な家庭というわけではなかったのですが、

それこそよくある中産階級だったので、

贅沢品以外の、勉強にお金を使うなら文句を言われることはなかった気がします。

たとえば、進研ゼミ、Z会、習字などいろいろやっていました。

そして、それらの学びも、値段以上の価値があれば、

それは立派な「投資」なのです。

ただ、そこで考えると難しいなと思ったのは、一体価値ってなんなんだ?ということ。

お金が増えることだと捉えるなら、簡単ですが、

精神的な価値もきっとあると思うので。

まあ、今回はそのへんを度外視して、「お金が増えること」だけを考えようと思います。

するとやっぱり、増やすには学ぶしかない。

お金そのものについて学んでもいいし、

英語を勉強してもいいし、

資格の勉強をしてもいいし、

自分の才能がある(と思われる)ことについて学んでもいい。

そして学んだことを実行して、お給料(だけじゃないかもしれないけれど)

の増加という形で、リターンしてくるのを待つ。

ところで。

わたしだけじゃないと思うのですが、

投資ってなぜか危険な雰囲気を持っている気がしませんか??

勉強も自分に対する投資で、その意味での投資は危険なことなんてない、

と言いたい一方で、

勉強という投資も、習得できなければ時間まで奪われることになると考えると、

たしかに(少し言葉は大げさだけれど)危険、という言葉もまったくもって的外れということもない気がします。

つまりは、

価値はあとになってみないと分からないし、

そういう意味では、勉強であろうと株であろうと、投資にリスクはあるのです。

というか、正確にいえば、あとになって、

浪費か、投資かが分かるのだと思います。

でも、、

学ぶことは、完全にとはいえないですが、

自分の力、努力によって結果が大きく変わることだと思います。

だからわたしは、一生懸命学んで、

それを投資に変えていきたいなと思うのです。

そのとき、わたしにとって値段を上回る価値は、

お金に加えて、充実感も含まれています。

23歳、もうじき24歳になるわたしは、

いま、年収200万円代です。

これは平均的なのかもしれないけれど、

でもわたしは一人暮らしだし、そこそこ勉強してきた今までを考えると、

少ないなと思う金額です。

お金はすべててではないけれど、

もたらしてくれるチャンスはあると思うので。

少ないお給料だからこそ、価値のある使い方をしたい。

その気持ちで、ひたすらに節制するのではなく、

勉強という投資を始めています。

節約と投資のバランスも、難しい問題ですよね。

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