【ラストアイドル】影をもっていることの魅力/阿部菜々実ちゃん/

またまたラストアイドルネタです。

先日の放送は

センターの阿部菜々実さんVS挑戦者:猪子れいあさんの戦い。

わたしは個人的な趣味で阿部さんかなーと思っていたけれど、

猪子さんになったとしても、

大ブーイングというほどでもないような、そんな戦いでした。

実力じゃなくて、好みで選ばれる戦いになるようなそんな予感がしていて。




結果は、審査員:蜷川実花さんのジャッヂで

阿部さんが残ることに。

蜷川実花さんもまた、

「どちらも良くて、凄く悩んで、最後は好みで選んだ」と言っていました。

なぜ阿部さんに惹かれたのか?

その理由を、蜷川さんが、

「阿部さんは『悲しみ』みたいなものを持っているから」

と答えていたのがすごく印象的で。。。

これまでの対決でも、審査員の方がなぜその人を選んだか、

その理由をそのつど説明していたけれど、

これほど、好みというなんとなくの部分を、

はっ、とするほど上手に説明していた人はいなかったように思います。

蜷川さんの言う通り、阿部さんって間違いなく美人なのに、

いやもしかしたら美人だからこそなのかなぁ、

なんだか切ない気持ちにさせるんですよね。

天真爛漫ではないというか。

表にたつ仕事、職業だから、

必要以上に元気いっぱいな人もいて全然おかしくないはずだけれど、

阿部さんにはそのイメージが似合わない。

でもわたしはそこにすごく惹かれます。

蜷川さんと同じように、たぶんわたしの好みです。

アイドルだけじゃなく、どんな人であっても、影をもっていることって、

意外なほど魅力になる、と思います。

わたしが思うに、それはたぶん、

みんな喜びを分かち合うこと以上に、

悲しみを小さくしたいから。だれかと一緒に生きることで。

そのためには、悲しみを知っている人でないといけない。

楽しさ、喜び、それだけしか知らない人だったら、

人生の大半を一緒に過ごせないことになってしまう。

だって悲しいことに、わたしたちの人生は悲しいことがいっぱいあるから。

でも、お互いにもった影で、

救い合うことができているんだと思うんです。

そんなわけでアイドルも、影がある人の方が、

なぜか自分のもった影を重ね合って応援したくなったりするんですよね。

だってやっぱり共感したいから。

どこかに自分を見いだしたいものなのかな、と。

ラストアイドル、放送もあとわずか。

次回は番組至上最大の事件が起きるらしいので

どんなものかと少しわくわくしています。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする