【転職】決断するとき、力になった言葉たち

こんにちは。

20代まっただ中にいるありすがわです。

突然ですが、

みなさんにとって

もっとも大きな、人生における決断って何ですか??

わたしは今年した、転職です。

今までわたしは、敷かれたレールに乗りっぱなし。

受験も就職も、大きな分かれ道だったけれど、

そこにはすでに道がありました。

別にわたしが作ったわけじゃない。

でも、

転職は違います。

自分で決めたことです。

自分でレールをつくりました。

そう、思っています。

わたしはこれまで、いろんな選択をしてきました。

まぁ、それはみんな一緒ですよね。

高校を選び、大学を選び、就職先を選び…。

でも、”選ぶ”って、

積極的な気持ちをもって進めるものであるときも、

消去法で選ぶ、消極的なものであることも

あると思うんです。

ありすがわは、そのほとんどが、消極的なものだった。

例えば、

大学受験のとき、第一志望に受からなくて仕方なく第二志望の大学に行った。

例えば、

大学生のとき、留学したかったのに諦めた。

例えば、

就活のとき、行きたいところから内定がもらえず、

就職留年するか迷ってしなかった。

どれも、消去法です。

いつも、誰かのアドバイスを聞き、

従順なふりをして、

ほんとうは言い訳をできる環境をつくっていました。

そんな生き方だったから、転職という、

自分から決めなくては始まらない決断をするとき、

わたしはとても怖かった。

不安になりました。

だけど、言い訳できる人生は、もういやだ。

そんな自分と別れたい。

そう思って、

決断しました。

“自分の人生の責任は自分でとる。

自分でとっていると思える人生にする。”

そう誓ったんです。

今までと全く違う決断の仕方です。

そんなとき、背中を押してくれた言葉たち。

3つ紹介します。

小説「すべて真夜中の恋人たち」より/川上未映子

主人公の冬子さんはほとんど家に籠もりっきり。

友だちは1人いるかいないか。

アルコールに溺れそうになりながら、

家でたったひとり、原稿と向き合い、校閲をする毎日。

そんな冬子さんはあるとき、”三束さん”という男性と出会う。

人との付き合いをほとんどまともにしてこなかった冬子さん。

三束さんに会いたい気持ちがあるのに、

自分から連絡をとることができず、

ますます酒に溺れていく。

そんな中で、冬子さんが自分自身に問いかける場面。

わたしはこれまで、何かを、選んだことがあっただろうか。

(中略)

わたしが何かを選んでやってきたことの、これは結果なのだろうか。

そう、問いかけ、

冬子さんは自ら、三束さんに電話をかけます。

このシーンはとても刺さった。

読んでいて、苦しかった。

わたしは、いつも自分で選べない、消極的な冬子さんにいらいらしながら、

どこかで、冬子さんは自分だ、と思っていました。

今の自分が、良くても悪くても、

自分で選んできたことの結果だと思えないのなら、

その人生はさみしい、

そんなふうにわたしは思います。

小説「おいしいコーヒーの入れ方」のあとがきより/村山由佳

何かを選ぶことは、別の可能性を捨てることでもある

いろんな選択肢があるとき、

どっちが正解か、

どっちが幸せになれる道なのか、

迷い、決められないときがあります。

そんなとき、わたしはこの言葉を思い出す。

べつに背中を押してくれるわけではありません。

事実なんです。

ただの。

でも、覚悟を持たせてくれる。

そして、選ぶ、という行為の難しさを教えてくれる。

そのくらいの気持ちの整理をしてから、

挑んだものは、きっと生涯を通して、自分の中で大きなものになっていくと、

わたしは思います。

そして、わたしはこうも思う。

きっと決断って、そのほとんどが、選んだ時点では

正しいかどうかなんて決まっていないんじゃないかなーと。

進んだその先に、結果は待っているわけでなく、

進みながら、結果を待たせるものなんだと、そう思います。

ドラマ「リッチマン・プアウーマン」より/夏井 真琴

先に言っておくと、

ありすがわはこのドラマ見てません…。

ただ、インスタでふと見つけ、気に入って、

わたし自身も自分に対して何度も言ってみた、

主人公・夏井 真琴の言葉。

わたしがそうしたいと思ったから!

たとえ間違ってても

後悔はしません。

極論、正しいか正しくないかなんてどうでもいいんです。

だってわかんないもん。

そんなこと。

だったら、

自分の気持ちに正直になってみるしかない。

それが、後悔しない決断をするために、

もっとも必要なことなんじゃないかな、と。

そして、

決断するにあたって、一番大切なのは、

自分で選んだ、と思えることだとわたしは思います。

いかがでしたか??

選ぶ、という場面にたっている”あなた”が、

選ぶことから逃げず、立ち向かっていけるといいな。

ありすがわは転職、という決断をしきったあとなので、

この決断を正解にするために、

今はただ一生懸命に進むだけです。

ともにがんばりましょう😊

それではまた。

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