【W杯】「目標は優勝」発言を笑っている場合じゃない

ロシアW杯始まりましたね。

初戦から、おそらく負けるだろうと思われていたコロンビアに勝つというミラクル。

こういう”まさか”が起こるから勝負って面白いんだよなぁと

感慨深い気持ちになったりなんかして、

しばらく余韻に浸ってしまいました。

サッカーは全然詳しくなくて、

ルールもよくわからないくらいだけれど、

印象的だったのは試合後の本田選手のインタビュー。

他の選手が冷静に受け答えしながらもどこか嬉しさがにじみ出ている中で、

本田選手だけは落ち着いている、あるいは

冷えているくらいのトーンで話していました。

せっかく負ける負けると言われていたコロンビアに勝ったんだし

もう少し喜んでもいいじゃないかと思いつつ、

ああ、でもやっぱりこの人の目標は”優勝”なんだなと

そう感じずにはいられませんでした。

目標は優勝だからこそ、スタートラインにたったくらいで喜んでいられない、みたいな。

本田選手はよくビッグマウスと言われるし、

実際すごく自信家に見えるけれど、

でもわたしは、

戦いに行くのに負けを想定する必要なんてあるのか?

負ける予定の戦いなんてする価値があるのか?

って思う派なので、

世間の、優勝?もっと現実を見ろよ、みたいな空気は嫌いです。

戦いにでる以上、勝ちにいくこと、

勝とうとすることは

もはや義務じゃないかくらいにわたしは思っています。

ただ、そう思っていても口にできるかどうかという問題は別。

もちろん勝ちにいく気はあるけれど、

馬鹿にされるのは嫌だから本音は言わないみたいな

そういうスタンスを普通の人はとってしまうんだと思うんです。

わたしもその中のひとりですが。。。

だけど、やっぱり言葉って大事で、

気持ちは勝つ気でいても、

言葉で負けを想定していたら、

どこかで気持ちが言葉に浸食されていってしまうのだと思います。

その逆もあって、例えば

気持ちは不安でも言葉で明るさを作っていたら、

いつの間にか

言葉に気持ちが彩られるようなこともある気がしています。

だから、あまりに大きな(と思われる)目標で、

誰かに馬鹿にされたって、

本当に叶えたいなら言葉にするって大事なんだと思う。

もしかすると言葉にできるかどうか、

その時点で本気かどうかを計られているのかもしれないとすら思います。

わたしも叶えたいことがあるから、

「目標は優勝」、その言葉に笑っている場合じゃないし、

逆にそういう言葉を口にする側に行きたい。

W杯、なんとか日本にはGSを勝ってトーナメントに進出してほしいなぁ。

もちろん優勝を目指して。

期待は裏切るな、予想は裏切れとはよくいったものだけれど、

予想を裏切ったときの、周りの人の反応って見ていて本当に面白いし、

人生にそういうドラマが起こるって素敵なことだなぁと思うんです。

わたし自身ロマンチストなので、劇的な展開みたいなものが大好きというのはありますが笑

どうか現実世界でドラマが見たい。

W杯という大会がそんな舞台であったらいいなと思います。

さいごにひと言。

本田△(笑)

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