【婚活】ギャップのはなし。

先日、婚活の一環として、Bさん(仮)と2回目のごはんへ。

Bさんはわたしより1周り以上年が上です。

そしてお金持ち。

食事のお店がホテルのレストランとかカフェとか、

23歳のOLが滅多に行かないようなところ。

(ごちそうしてくれます)

前回、初めて会ったときは、

・合理的、効率的(だいたいの男性がそうだけど)

・理詰めで話す

・話が長い

・主張が強い

といった印象。

全体として、うーん。という感じでした。

正直なところ。

でももうありすがわは、それこそ恋に”落ちる”みたいな、

抗えない気持ちになるものを得たいと思っているわけではないので

(もちろんできることならそっちの方がいいけれど)

2回目のお誘いも受けたし、

ふたたび会うことにしました。

そのときのおはなし。

・・・・・・・・・

お店は都内の某高級レストラン。

食事も高い(予約してくれていたので、実際の金額はわからず)し

標高も高い。

ありすがわは高いところが好きなので、

ちょっと嬉しかった。

コース料理を食べながら、

仕事のはなし、キャリアの話、家族の話。

前回よりは話しやすかったけれど、

とくにキャリアの話になると持論の展開が激しくて、

こだわりが強いんだろうなと感じずにはいられず。

たとえば

こういった職はいづれなくなるとか、

こういった人はすぐ切られるとか…ね。

話しながら

わたしはふと、大好きなドラマ、「やまとなでしこ」を思い出した。

お金持ちにしか興味のない、

松嶋菜々子さん演じる、美人CAさくらこが、

なぜそんなにお金持ちが好きなのか、と聞かれてこう答える。

容姿は運みたいなところもあるけれど、

お金持ちかどうかは、その人が努力したかどうかが関わっている。

その努力を評価して何が悪いの?

Bさんもすごく努力はしてきたみたいだし、

結果として年収が高い。

それはすごいこと。

でもなぁ。

理屈っぽい人はちょっといやかも。

そんな判断を下しつつ、

デザートが運ばれてきて、

ようやく恋愛のお話に。

そこで初めてBさんの恋愛の話をきくと、

とても

直感的に恋愛をしているなぁっていう、真逆の印象でした。

Bさん自身も

自分のことを惚れっぽいと言っていたし、

旅行先で恋に落ちたり

恋愛面ではまったく理詰めじゃなかった笑

でも

どうして結婚したいのか

とありすがわが聞くと、

「統計的に、50代、60代の人が後悔していることの第一位は

恋愛・結婚をしなかったことで〜」

と話し始めるBさん。

なんだかそのギャップが可笑しくて、

30代のおじさんがかわいく見えてしまったのです笑

お酒がまわったのか(1杯しか飲んでなかったけど)

たまにため口になるところもかわいく見えたり…。

その後、お勘定を済ませてくれ、

利用路線が違ったので、

エレベーターをでてすぐに

お礼を言ってわかれ、帰路につきました。

・・・・・・・・・

ギャップ神話論って本当かもしれないなぁ。

電車にのりながらそんなことを思いました。

人がね、立体的になるんですよね。

ギャップがあると。

あと”矛盾している”ってロボットには絶対ない、人間らしいところ。

人間らしいって、

人に恋をするかぎり、

必要不可欠な要素だと(わたしは)思います。

3回目があるかな。

あったらまた行きたいな。

純粋にそう思っている自分にちょっとびっくり笑

ギャップに動かされた夜でした。

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