フランス人は10着しか服を持たない

一時期話題になっていた本、

「フランス人は10着しか服を持たない」

を読みました。

ミニマリストの先駆けなイメージ。

今更ながら、読んだ感想と実践してみたことについてつづります。

内容

そうそう、

この本って、決して現代の大量生産、大量消費的なファッションについて重きを置いて書いているわけではなく。。。

フランス人の暮らし方を、

パリにホームステイしていた著者がつづっている、という方が正しいのです。

本のタイトル、

「フランス人は10着しか服を持たない」

っていうのは、その中の一章を抜き出したもの。

でも一番センセーショナルではあるから、

その部分だけに焦点が当てられて、

この本が有名になっている気がします。

だから、読んでみるとちょっとびっくりするかもしれない。

あれ?

フランス人のファッション事情について書いてあるのってこれだけ?

みたいなかんじに。

感想

時代の流れに乗ることをとにかく嫌う人は、

ミニマリストという横文字(なのかな?)に、アレルギー反応が起きるかもしれない。

わたしはわりと、少ないもので暮らすということに共感しているので、

それを、貧乏とかマイナスに捉えるのではなく、

シックと捉える感覚になぜか憧れたり。

そもそも、「シック」って、

辞書によると、

粋なさま。あかぬけているさま。

らしい。

あかぬけているっていいなぁ。

おしゃれって言葉の最上級にいる気がする。

一番言われてみたい言葉かもしれないな、なんて笑

読んでいると、フランス人はあまり他人に興味を示さないのかなって気がした。

それは、無関心ってことではなくて、

自分を主役に生きているってこと。

周りの目を気にしたおしゃれなんてしないし、

リア充的アピールもしない。

似合うもの、好きなもの(たぶん一枚一枚はとても高級)を大事に何度も着るし、

そこには同じものまた着てると思われるかもなんて野暮な考えはないし、

自分のプライベートなことを開けっぴろげに語ったりもしないみたい。

それがなんだかミステリアスな雰囲気につながって、

「シック」になっていくのかな。。。

実践しよう

レモン水を飲む

これは「シック」と関係ないなぁと思いつつ…、

なぜか惹かれた生活習慣。

ダイエットに良かったり、

美容にも効果があったり、

胃のむかつきも抑えられたり

いいことがたくさんあるみたいで。

もともと休日、午前中から動く予定がないときは、

朝ごはんを軽めにするのがマイルールになっている。

だから休日前夜にレモンを買ってきて、

翌朝はレモンを絞り、レモン水を飲むようにしてみました。

レモン水+くだもの

休日の朝はこんなかんじ。

始めたばかりで効果のほどは??

でも新しいことを試すってなんか楽しい。

服を整理する

私服OLになったのはたった3ヵ月前。

それまでは週に2回しか私服を着ない生活。

着回しなんて概念もいらないし、

そもそも服がそんなにない。

私服OLになり、

さらにはお給料も少なくなったので、

ここは服との付き合い方を考える良い時期かもしれない。

そんなふうに思い、

たぶんワンシーズン10着は難しいけど、

タンスの肥やしをつくらず、

お気に入りだけで埋まったミニマムなクローゼットを目指そう、

そう決心して、

少しずつ、

服のリセットをしています。

具体的には

・コストパフォーマンスを考えて服を買う

(この本に書いてあったわけではないのですが、

服の値段÷想定される着用回数=200円になればOKだとか)

・シーズンのはじめに、服購入計画をまず考える

・タンスの肥やしになっている服たちを処分する(メルカリ)

今年でベースをそろえ、来年、再来年と、わたしらしいワードローブにしていけたらいいな。

今年一気にしたいところですが、

はやる気持ちを抑えて、

ゆっくり変えていこうと思っています。

理想は、毎シーズン、

・一目惚れした服をちょこっと

・消耗品の買い替え(カットソーなど)

・定番服で寿命を迎えたものの買い替え

これらを買い足すだけで事足りるクローゼットにすること。

クローゼットは持ち主の人生を表す。

それってほんとうだと思う。

”シック”な人を目指して、

わたしらしいワードローブ、クローゼットにできたらいいなぁ。

今期からちょっとずつ意識を変えていこう。

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