知らない間に、試練のときがきて、気づいたころに去ろうとしている/土星/射手座

雑誌コーナーで、ふいにとったファッション誌に、

占いのページがあって、

何気なく自分の星座、射手座のところを見ていたら、

ここ3年間、試練の星座「土星」が射手座にあったことを知りました。

そして、よくよくそのことについて調べてみると、

その試練の星座が、今年の12月20日をもって、次の星座へ移っていくことが判明。

知らないうちに試練がやってきていて、気づく頃には終わろうとしています。

わたしの星座にいる時間は、あと1ヵ月くらい。

土星は29年くらいでひとまわりする星座で、

この星座が自分の星座にくると、

忍耐とか、試練とかそういったものが多くなるらしい。

なんかうまくいかないってことが増えて、

何をしてもだめだな、そんなふうになってしまうんだとか。

私自身のここ3年を振り返ってみると、確かに「試練」だった。

うまくいかない就職活動、

大学卒業、上京、

とりあえず内定をもらったコンビニの会社での店舗勤務。

そこで起きた様々なこと、出会い、かけられた言葉の数々。

辛かった肉体労働と、やりたいことがこれじゃないという気持ちとの戦い、

迷いに迷っての転職、転職先での慣れない仕事、環境、低賃金での生活。

プライベートでは、

過去の恋愛となかなか決別できずにいて、

想われることはあっても好きになれなかったり、

噛み合ないような日々が続いた。

やることなすこと上手くいかなくて、正直、気持ちの波も激しかった気がします。

コンビニで働いていたときは、考え事をしすぎて電車を乗り過ごしたり、

ふとバックヤードでひとりになったときに泣きそうになったりもしました。

いろんな人と出会い、いいことも、悪いことも言われました。

悲しいときは、誰かに助けてほしいと思いながら、

でも手を差し伸べてくれる人はやっぱりいなくて、

「ひとり」ってことをすごく味わいながら、

がんばれがんばれって、自分に対して何度も言った気がします。

たぶん、そのすべてが、他の人にとってはたいしたことないかもしれない。

でも、その時々のわたしにとって、それらの問題はすごく大きくて、

抱えるだけで必死だった。

生きてるじゃん、健康じゃん、親も元気じゃん、最悪実家に帰れるじゃん。。。

前向きになれる要素もたくさんあるのに、

なぜか、だから大丈夫って言えない日々だった。

しょせん占いかもしれないけれど、

なんだか誰だか分からない第3者に、3年間の試練がもうすぐ終わるよって言われて、

なんとか耐えたな、わたし。って、がんばったなって、少しねぎらいたくなった。

土星が過ぎ去ったら、どうなるんだろう。

それは、たぶんこの3年間どう過ごしてきたかで変わるのかもしれない。

落ち込み、這い上がり、後ろ向き、前向き、

消えたい、死にたいとか、そんな思いをもって過ごしてた日々もあって、

それらは人に見せられるものじゃないし、

立ち止まってしまうことも多かったけれど、

でも、最後には前を向いてこれたと自分のことをそんなふうに感じていて。

変えなきゃって思いとか、自分を試したいって思いで、

コピーライター養成講座に通ったり、

初めて小説を書いて投稿したり、

このブログをはじめたり、

簿記の勉強をはじめたり、

打開するために何かをやってはいた。

結果にはつながらないことだらけだったけど。

わたしはなんだか、昔から、

やったこと以上のことが返ってくるのは逆に不安になるんです。

だから、蒔いたぶんの種だけ、

そのすべてっていうのも難しいだろうけど、

いくつかを回収できたらいいなと思います。

試練の星が去っていく。

昨日、幸せの順番♯波乱万丈には憧れないけれど

っていう記事を書いて、

「星回り」って言葉がふと浮かんできて。

物事はやっぱり回っているんだと思う。

ずっと、ずっと、そこにあるってことはない。

なんだか小さな発見をして、

なんとなく好転していくような、そんな気持ち。

やりたいこともあって、

叶えたいこともある。

星回りがよくなっていくはずなんだからと、

その流れに乗れるように、自分でできることはやり尽くそう、そう思っています。

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