カルチャーセンターで小説の講座に通っています/提出すること/コピーライター養成講座の話もすこし。/

書くことで世の中に出てみたいっていうのがわたしの長年の夢で、

ついに1月からカルチャーセンターで小説講座に通い始めました。

月2回、3ヵ月のクラスです。

そして、このあいだ初めて自分の作品を添削?というか

読んでもらいました。

先生は編集者さん。

とても緊張しました。

いつ緊張したかというと、

クラスではみんなの前で講評を受けるのですが、そのときではなく

(正確にいえばそのときも緊張したけれど)

先生から自分の書いた原稿を受け取ったとき。

原稿は手渡しでもどしてくれるんですね。

わたしはなんだか、文章と書き手(自分)がつながる瞬間が恥ずかしくて仕方なくて。

このブログでもいろんなことを書いていますが、

それは読み手の人が、

わたしの文章とわたしをつなげることができないからこそできることだと思うんです。

この文章、物語を書くのはこういう顔の人なんだってそう分かることがなんだかとっても苦手なんです。

ましてや友だちに見せたりするのならそれ以上の恥ずかしさ。

顔だけでなくわたしの性格や考え方も知っているわけなので。

まぁ、そんなことを言いつつも提出した原稿に誰かからコメントがもらえるのって

すごく、すごく嬉しかったです。

さらに言えば、

「面白かったです」と書いてあって少し舞い上がりました・笑

でももちろん、ここは伝わらないだとか、

表現がくどいとか、

いろんな指摘ももらえました。

第3者の意見ってやっぱりすごく貴重だと思う。

そういえば昔、ブログでも何回か書きましたが

コピーライター養成講座に通っていたとき、

とある先生、(というか中島信也先生)からこんなことを習いました。

コピーを上達させるコツは「提出」することだ。と。

とにかく提出しなくてはいけない。

自分の中にあたためていても仕方ない。

誰かの目にさらさなくては始まらない。

そういう意味だったと思います。

コピーライター養成講座のときも、

今通っている小説講座でもそうなんですが、

講座を受けている人の人数と、提出作品の数を比べると

作品の数の方が絶対的に少ないんですよね。

わたしは講座に出ているだけで、提出しない人ってほんとーーに、もったいないなって思います。

むしろ、何しにきているんだって言いたいくらい。笑

上手になったら出そうじゃ絶対上手にならないと思います。

でもたぶんそういう人は恥ずかしさが勝ってしまうんでしょうね。

それとも忙しさかな…?

3月いっぱいまで、講座は続きます。

ふつう読者はお金をはらって読むものだけれど、

講座では書き手がお金を払って読んでもらう。

それは素人である証なんだけれど、

せっかく読んでもらえるのなら、

今のところたったひとりの読者である先生の心を掴める作品を書きたいなって思います。

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