【ラストアイドル】シュークリームロケッツがかわいい件。

今回のラストアイドルは、

あの異端児(?)かもはられなさんの防衛戦。

相手は愛媛県出身の、透明感あふれる美少女でした。

前日に風邪を引いたとかでがらがら声のかもはらさん。

わたしはオリジナルメンバー・長月ちゃんが好きだったので、

正直なところかもはらさんのことはそんなに好意的に思っていなかったのだけれど、

自然と、かもはらさんがんばれ!ってなっていました。

やっぱり、挑んでくる人はたいてい捨て身。

でも暫定メンバーは守るべきもののある人。

おんなじように見えてけっこう違う。

今手にあるからこそ、

生まれる気持ちってやっぱりあるんだろうなぁ。

守ろうとする人に、やっぱりわたしは肩入れしちゃいます。

そして、結果はかもはらさんの勝利。

いつものようにあっけらかんとしていたけれど、

なんだか見ている身としてはほっとしました。

だけど、今回の目玉はもはやこの勝負ではなく・・・、

2つめのセカンドユニットのお披露目でした。

ユニット名は「シュークリームロケッツ

(正直ちょっと変な名前だなと思った)

メンバーは

間島和奏ちゃんに負けた松本ももなさん、

元立ち位置3番の小澤愛美ちゃん、

そしてもうひとり、

そこには長月ちゃんの姿がありました。

個人的に、長月ちゃんは間島和奏ちゃんと同じくらい推していたので、

負けたときはすごく悲しかった。

また話が脱線してしまうのだけれど、

女の子って、男の子ほど、

勝つ・負けるっていう勝負の世界に強くないと思うんです。

心が、という意味で。

それでも、オーディションという、

人が人を選ぶような曖昧な世界でチャレンジしようとする女の子たちに、

なんだかわたしは見守るような、自分を重ねるような、いろんな思いで溢れて、

その場に立つことを選んだ人ならみんな応援したいなってそんな気持ちになる。

長月ちゃんは、かもはらさんと戦って、負けて、

もう諦めようと思う。

そんな言葉を言っていました。

だから戻ってきてくれてほんとに嬉しかった。

ラストアイドルって、暫定メンバーは戦うときとパフォーマンスのとき以外は

舞台のいちばん上の段に立つ。

セカンドユニットのメンバーは、もうその台の上に登ることはできなくて、

それはもちろん少し悲しい。

でもその領域の区別というか境界みたいなのがあるからこそ、

もしかしたら戻ってくるかもとか、

あのとき別の人がジャッヂを下していたらとか、

もう余計なことを考えなくてよくなる。

長月ちゃんはもうラストアイドルのメンバーじゃないことを再認識したし、

同時に本人が、このユニットで頑張ると言っていて、

素直に応援したくなりました。

ネットでは救済処置がありすぎて面白くないなんて言っていたけれど、

わたしは全然構わないと思います。

だってデビューすることも大変なんだろうけれど、

それから先のほうがもっともっと大変で、

そしてそこからは自分たち次第。

ラストアイドルの場での勝ち負けの効力は、

たぶんその一瞬でもう終わりで、

そこから先の形勢なんてわからないのです。

視聴者としては、「そこから先」が見てみたい。

負けることを経験した者たちの、底力を見たいなあと、わたしは思っています。

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