第147回簿記3級を受けてきました/不言実行をやめてみたら/

久しぶりの投稿になりました。

今日は簿記3級の試験で、

ここ2週間くらいは試験勉強のためにブログを書くのを一旦とめていました。

勉強はかなり頑張ったかいがあって、

それほど難しくは感じず。。。

結果はまだ分からないけれど、少なくとも勉強の成果は出すことができました。

勉強期間は、トータル4ヵ月くらい。

ネットなんかで、「簿記3級 勉強時間」と検索すると

3ヵ月くらいが妥当みたいですね。

twitterでは、試験2週間前から始めたという人もいて、やり方は様々なんだなぁと思ったり。

(でも、さすがに2週間ではきびしいと思います、個人的には)

4ヵ月は、たしかに長かったけれど、

じぶん自身の問題を解く力に、自信をもつために十分な期間という意味でも、

これだけがんばったという自信をもつのに十分な期間という意味でも、

わたしにとっては必要な長さだった気がします。

そして、2級、さらにその先を目指そうとしているという前提があったので、

3級の内容はすらすら分かるというくらいのレベルにしたい気持ちもあって。

そんなわけで今日は、試験を受けてなんだか区切りがついたような、

すこし晴れ晴れとした気持ちでした。

ところで。

わたしは基本的には、不言実行型の人間です。

だって失敗するのが怖いから。

・・・じゃなくて、失敗したことを知られるのが怖いから。

恥ずかしいと思ってしまうから。

小さな、そして持っていてもしょうがないプライドです。

だけど、今回、わたしはたくさんの人に簿記の勉強をしていると言いました。

職場の人にも、

家族にも、

友だちにも。

そうやって、人に宣言することで、初めて自分にプレッシャーをかけました。

有言実行型になった理由は、

転職した、今の会社では目標をたて、それをクリアしたかどうか(査定)で

お給料がダイレクトに変わってくるからという、強制的な環境の変化も大きいのですが、

実は、もう1つ理由があります。

職場に、失敗を10分後くらいにはなかったことにしてしまうような、

すごい精神の持ち主がいることです。

怒られても、次の場面ではもう忘れている。

あまりにあっけらかんとしすぎていて、周りの人はある意味すごいと言っていたり。

わたしには、喉から手が出るくらい、ほしい力です。

その人を見ていて、自然に、

ダメだったら、次また受けたらいい。

そう思うことができました。

だけど同時に、昔、漢詩か何かで習った、

「2本の矢をもって臨むな」という言葉も思い出しました。

すこし曖昧な記憶だけれど、

たしか、弓道を初めてやる人に対して、師匠が言ったことば。

次があると思うな、って意味です。

そのくらい一回にすべてをかけなさい、と。

わたしは、

両方の気持ちを、自分が上手にたてる配分でもっていれたら、

それが一番いいんだと思います。

わたしにとっては、自分を楽にする気持ちが必要だったというだけで、

逆の人もきっといるはずだから。

さて、試験の結果は、12月の上旬にインターネットで速報が、

12月の下旬には成績表が郵送で届きます。

しばらくどきどきの期間。

たくさんの人に勉強している、試験を受ける、試験に受かりたい

と宣言してきたので、すこし緊張しています。

発表がおわったら、結果の如何を問わず、

2級の勉強を始めるつもりです。

今はいろんなことの土台をつくる時間。

そう自分に言い聞かせながら、

自分のほしい未来を、すこしずつ少しずつ手繰り寄せていけたらいいなと思います。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする