【ラストアイドル】相澤瑠香ちゃんの「なんで…?」に思ったこと

少しタイムラグができてしまいましたが

ラストアイドル、セカンドシーズンの最終回の感想を書きたいなぁ〜と。

バトルの結果、表題曲をとったのは

シュークリームロケッツの「君のAchoo!」

単純接触効果じゃないけれど、

何度も聞いていると親しみが沸くもので

5曲ともふとしたときに頭の中で流れるくらいには好きになっていたので、

おお、やっと決まったか〜みたいな感じでした。

個人的には

君のAchoo!はサビの、

「きっと恋がはじまる〜♪」の歌詞が好きです。

曲のはじめは低音なのに

ここで高音になるのがすごく良くて…!

振り付けも可愛らしくて、そしてちょっと切ないところがまたイイんです。

シュークリームロケッツは一番ビジュアルが高いグループだとも思います。

審査員、くらたまさんの、「アイドルを煮詰めたかんじ」っていう表現は

すごく納得でした。

セカンドシーズンの最終回、君のAchoo!のフルバージョンの初披露以上に、

記憶に残ったこと。

それはバトルのジャッジが下されたあと、

敗者、Good Tearsの相澤瑠香ちゃんが「なんで…」と言って倒れ込む場面。

けっこうセンセーショナルでした。

もともと相澤瑠香ちゃんは負けず嫌いが表情にでる子だなぁという印象だったけれど、

ここまで感情的になって泣き崩れる女の子の姿を見ていると、

なんだかこの番組自体が本当に残酷だなって気になってきたりして。

そして、ジャッジを下した大森さんが何より気の毒だなって思ってしまいました。

自分のせいで泣かせちゃった…って思っちゃうだろうから。

相澤瑠香ちゃんが「なんで」と言ったことに対して、

審査員に失礼だとか、努力したのに可哀想だとか、賛否両論あると思うのですが、

瑠香ちゃん自身が事後、インタビューで

「なんで」って発言はジャッジに対して異議を唱えたものではない。

ずっと、母親から努力は報われるって言われてきて、

その言葉を信じて、がんばってきたのに、

いつも最後に裏切られてしまう。

そのことに対してなぜいつも自分はこうなんだ?っていう思いから出た言葉

というようなことを言っていました。

このコメントを聞いて考えたこと。

努力って本当に報われるのか??

わたしは正直、否、だと思っています。

思うというより学んだかんじ。

がんばっても、どうしようもないときもある。

誰もががんばればイチローになれるわけじゃないと思うのです。

だから個人的には、努力は報われるなんて、

軽々しく教えたらダメだと思っています。

でも。

それでもわたしは、努力はすべきだ、とも思っていて。

イチローの名言に、

結果が出ないとき、どういう自分でいられるか。

決して諦めない姿勢が、何か生み出すきっかけをつくる。

っていう言葉があります。

これを聞いたとき、わたしは、

あ〜努力って、こういうことなんだ。

ってすごく腑に落ちたんです。

努力は結果につながるものじゃなくてきっかけになるもの。

出口じゃなくて入り口。

だから報われなくても、諦めないで、がんばり続けていたら、

何かの可能性にぶつかることができるんだと思います。

もしかしたらそれは当初の目標からは離れているかもしれないけれど。

イチローのこの言葉は、わたしの中でもすごく大事にしている言葉のひとつです。

相澤瑠香ちゃんにも、

がんばったぶん、何か別の道の入り口に立てることができたらいいな

なんて、誰目線かわからないけれど笑、

そんなことを思いました。

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